VK Blocks 画面サイズによる非表示設定

このレッスンについて

VK Blocks / Pro の ブロックや、設定・機能 について学習します。

レッスンの「練習」を試すには、自由にテストできるご自身のWordPress環境が必要です。ご自身のPC内にテスト環境をつくりたい場合は、以下のレッスンを参考にしてください。

説明

非表示設定について詳しくは、以下にてご確認ください。

https://www.vektor-inc.co.jp/service/wordpress-plugins/vk-blocks/vk-blocks-functions/hidden-settings/

練習

ご自身のWordPress環境にて練習してみましょう。

ブロックをコピペする

以下の「コピーする」ボタンをクリックすると、青いブロックがブロックごとコピーできます。

ブロックエディタの編集画面の本文欄に貼り付けてください。

画面サイズ毎にブロックを非表示にする

STEP
1

非表示にする画面サイズを設定する

例えば、スマホでは非表示にしたい場合は、xs と sm を非表示に設定します。

STEP
2

画面のサイズを変更して表示を確認する

デベロッパーツールなどで画面のサイズを変更し、ブロックが非表示になるか確認しましょう。

スマホでは非表示
タブレットでは表示
STEP
3

チェックテスト

Lightningなら

ビジネスサイトも





ブログも簡単に作れます

有効インストール数10万件以上!Lightning は WordPress公式ディレクトリに登録されているテーマです。いかに最短でサイト制作が出来るかという事に重点を置いて開発しています。デモデータも配布されているので、ビジネスサイトの雛形が数分でセットアップできます。

このデモサイトは Vektor,Inc. のテーマとプラグインで構築されています。ご購入や詳細情報は下記のリンクもご参考ください。

PAGE TOP