VK Blocks / Pro の ブロックや、設定・機能 について学習します。
レッスンの「練習」を試すには、自由にテストできるご自身のWordPress環境が必要です。ご自身のPC内にテスト環境をつくりたい場合は、以下のレッスンを参考にしてください。
スライダーブロックについて詳しくは、以下にてご確認ください。
ご自身のWordPress環境にて、まずはシンプルなスライダーを試してみましょう。
VK パターンライブラリで公開している以下のパターンをコピーして、ブロックエディタの編集画面の本文欄に貼り付けてください。
コピペで使える WordPress のブロックパターンライブラリ「ヒーローエリア_ Lightning風スライダー」のパターンです。
貼り付けたスライダーを自由に編集してみましょう。
次に、スライドアイテムの複数表示を試してみましょう。
VK パターンライブラリで公開している以下のパターンをコピーして、ブロックエディタの編集画面の本文欄に貼り付けてください。
「アイテムの複数表示設定」で各数値や設定を変更して、実際の見え方を確認してみましょう。
最後に、左右が見切れているスライダーを試してみましょう。
VK パターンライブラリで公開している以下のパターンをコピーして、ブロックエディタの編集画面の本文欄に貼り付けてください。
「アイテムの複数表示設定」で、たとえばPCの「3.5」を「3.2」などにして、見切れて表示する割合が変わることを確認してみましょう。
有効インストール数10万件以上!Lightning は WordPress公式ディレクトリに登録されているテーマです。いかに最短でサイト制作が出来るかという事に重点を置いて開発しています。デモデータも配布されているので、ビジネスサイトの雛形が数分でセットアップできます。